スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

システムトレード・デイトレードに適した市場

今回は、システムトレードでも特にデイトレードに適した市場について考えてみたいと思います。

システムトレードの中でもデイトレードとなると、実は適したマーケットはかなり限定されます。

効果的な売買プログラムを作成したとしても、マーケットとブローカーがその運用に適していないと、実際に機能しません。

シミュレーション上では利益がでていても、実際に運用してみるとまったく意図したタイミングで売買できないということはめずらしくありません。

特に重視したいのは、

ボリューム
刻み値とスプレッド
執行スピード

の3つです。
まず最初のポイントはボリューム、つまり十分な量の売買があるかどうかです。秒単位の売買もめずらしくないデイトレーディングにおいて、いざ売り買いしたいときに取引が成立しないのでは話になりません。

次に刻み値とスプレッドです。1ティックの値幅が小さければ小さいほど、そしてビッドとアスクの価格差が小さければ小さいほど有利です。詳細は後述しますが、実はこの点で評価できるマーケットというのはわずかしかありません。

最後に執行スピードです。世の中にはとんでもなく執行が遅いマーケットというのがあります。実は日本の東証などが典型ですが(苦笑)、取引所の執行スピードが遅すぎてデイトレードに不利なのです。

なお、ブローカーサイドの速度も重要ですが、最近ではあまり遅いブローカーというのはみかけなくなりましたのであまり気にしなくてもいいかもしれません。

次回は、これらのポイントをふまえて、米国、日本などの市場を比較してみたいと思います。
スポンサーサイト

theme : システムトレード
genre : 株式・投資・マネー

comment

Secret

MENU
最新記事
SEARCH
月別アーカイブ
RSS
QRコード
QRコード
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
Contents
Profile

systrader

Author:systrader

トレードで生計をたてている個人専業トレーダー。

デイトレードがメインで、めったにオーバーナイトはしない主義。

システムトレードが大好きだが、裁量トレードもやっている。

NASDAQ個別株と米国インデックス先物(E-miniS&P、mini-Dowなど)を主に売買している。

なお、日本株や日経225先物は少々苦手。。

Links
  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。