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デモトレードは必要か?

あたりまえ、というかいうまでもないタイトルになってしまいましたが・・・、今回はデモトレードについて書いてみようと思います。

トレードの技術というのは、ビジネススキルやスポーツの技術、音楽の技術などと同じで、専門分野における専門的な技量のひとつです。

当然、習得には時間も集中力もフィードバックループも、地道な努力も情熱も必要です。これは当然、裁量トレードでもシステムトレードでも一緒です。

ちょっと話がそれますが、トレードで大儲けできる人と、その他多くの参加者の比率を考えてみると、プロサッカーの世界とたいして変わらないかも知れません。

たとえば、ウィザードクラスの有名トレーダーは、イングランドプレミアリーグやセリエAクラス。世間的には無名だが、成績のいいヘッジファンドマネージャーはオランダリーグや、フランスリーグクラス。で、外資系金融機関のそこそこ高給を取る雇われトレーダーはJリーグ。ついでに、石油資本をバックにしたアラブトレーダーは、金満カタールリーグ(笑)

無茶なたとえであることを承知で続けると・・・

パスやトラップの基礎技術がないプロサッカー選手はいないでしょう。

ディフェンスラインの戦術がわからないプロ選手だっていないはずです。

トレードだって同じだと思うのです。

基礎技術、戦術、そして経験がなければ勝ち続けることは難しい。

ましてや、本を読んだだけで、実弾(つまりキャッシュ)を投下したらどうなるか・・・技術をものにするまえにスッカラカンになるでしょう。

やっぱり結構な練習量が必要になると思うのです。

たとえば、裁量であれば、エントリーとエグジットを躊躇なくできること、システムトレードであれば、自在に売買戦略を設計しテストできること・・・これかなり大変です・・・など訓練をつまないと難しい。

ですから、デモトレードによる基礎技術の訓練は非常に有効だと思います。

ある程度資金があって、NASDAQをやられる方などは、最低売買単位で実弾トレードをやってもいいとは思いますが・・・そのほうが緊張感もあるでしょうし。

とにかく、十分にデモアカウントで練習を積んで、デモアカウントで着実に勝てるようになってから実弾トレードをやるといいでしょう。・・・ちなみに、実弾トレードになると、心理面のコントロールという別の技術がまた必要になります。

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theme : システムトレード
genre : 株式・投資・マネー

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Author:systrader

トレードで生計をたてている個人専業トレーダー。

デイトレードがメインで、めったにオーバーナイトはしない主義。

システムトレードが大好きだが、裁量トレードもやっている。

NASDAQ個別株と米国インデックス先物(E-miniS&P、mini-Dowなど)を主に売買している。

なお、日本株や日経225先物は少々苦手。。

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